/ 詳細
検索 (期間指定)
期間
亜州リサーチFacebook公式ページ 亜州リサーチYoutube公式チャンネル

2024/01/18 10:55

本土株:上海総合は0.7%安で続落、上海B株は0.6%安 無料記事

 18日の中国本土マーケットは、日本時間の午前10時33分現在、主要指標の上海総合指数が前日比18.54ポイント(0.65%)安の2815.07ポイントと続落している。
 前日の軟調地合いを継ぐ流れ。中国経済の先行き不安が強まっている。17日に公表された各種経済統計では、2023年第4四半期(10〜12月)の国内総生産(GDP)成長率は5.2%に拡大したが、市場予想(5.3%)には届かなかった。12月の不動産関連統計は低迷が続き、小売売上高も予想を下回っている。また、少子高齢化による国力低下も懸念。23年の出生数は7年連続で前年を下回り、中国建国以来の最少となった。ただ、下値は限定的。上海総合指数は前日、約3年8カ月ぶりの安値を付けたとあって、値ごろ感も着目されている。
 主要銘柄の値下がり率は、新奥天然気(600803/SH)が2.1%、国電電力発展(600795/SH)が1.9%、北京同仁堂(600085/SH)が1.8%、中国船舶重工(601989/SH)が1.5%、紫金鉱業集団(601899/SH)が1.4%など。
 外貨建てB株相場は、上海B株指数が1.30ポイント(0.58%)安の223.12ポイント、深センB株指数が3.24ポイント(0.32%)安の1024.70ポイントで推移している。


内容についてのお問い合わせは<info@ashuir.com>まで。

関連ニュース同じカテゴリーのニュース