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2021/11/11 11:01

本土株:上海総合は0.2%高で反発、上海B株も0.2%高 無料記事

 11日の本土マーケットは、日本時間の午前10時40分現在、主要指標の上海総合指数が前日比8.18ポイント(0.23%)高の3500.64ポイントと反発している。
 不動産業界を巡る不透明感がやや薄らぐ中で、投資家心理が改善する流れ。デベロッパーを対象とする融資規制「三条紅線」(3本のレッドライン)について、一部の国有企業が当局に緩和を要請したもよう――と伝わった。流動性危機に直面する民営デベロッパーからの資産買収に、国有企業が動きやすくなると期待されている。世界的なインフラ加速を嫌気した売りが先行したものの、下値は堅く、指数はほどなくプラスに転じた。
 主要銘柄の値上がり率は、保利地産(600048/SH)が4.3%、金地集団(600383/SH)が4.0%、新城控股集団(601155/SH)が3.9%、中国人寿保険(601628/SH)が1.4%、興業銀行(601166/SH)が1.3%など。
 一方、外貨建てB株相場は、上海B株指数が0.44ポイント(0.16%)高の268.73ポイント、深センB株指数が0.31ポイント(0.03%)高の1152.27ポイントで推移している。


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