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2021/07/19 10:40

下落、ハンセンは322ポイント安 無料記事

ハンセン指数          27682.41  -322.27 -1.15%
中国本土株指数(旧H株指数) 10021.61 -131.34 -1.29%
レッドチップ指数        3800.59  -15.78 -0.41%

 週明け19日の香港マーケットは、日本時間の午前10時33分現在、主要指標のハンセン指数が3日ぶりに反落している。世界的な新型コロナウイルス感染再拡大が懸念される流れ。感染力の強い変異種(デルタ株)が広がる米国では、一部の地域でマスク着用の義務化が再度発令された。行動規制に踏み切る国が相次ぐ中、世界経済の回復遅れも危惧されている。
 米中対立激化の警戒感もくすぶる状況。バイデン米政権は16日、香港国家安全維持法(国安法)が香港で事業展開する外国企業に悪影響を及ぼすると警告した。また、米政権はオランダ半導体製造設備大手ASMLが中国に最先端EUV(極端紫外線)露光装置を売却することを阻止する意向だとも伝わっている。
 主要銘柄の値下がり率は、美団(メイトゥアン:3690/HK)が3.0%、阿里巴巴集団HD(アリババ・グループ・ホールディング:9988/HK)が2.3%、万洲国際(WHグループ:288/HK)が2.0%、恒安国際集団(ヘンアン・インターナショナル・グループ:1044/HK)が2.0%、HSBC(5/HK)が1.9%など。


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