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2025/04/02 10:43

反落、ハンセンは107ポイント安 無料記事

ハンセン指数           23099.58 -107.26 -0.46%
中国本土株指数(旧H株指数) 8493.79 -43.55 -0.51%
H科技(テック)指数       5393.09 -14.29 -0.26%

 2日の香港マーケットは、日本時間の午前10時33分現在、主要指標のハンセン指数が反落している。様子見ムードが漂う流れ。トランプ米大統領は2日(日本時間3日早朝)、貿易相手国に同水準の関税を課す「相互関税」についての詳細を発表する。内容を見極めたいとするスタンスが買いを手控えさせている。もっとも、下値を叩くような売りはみられない。官民が公表した中国の景況感指数が改善したうえ、金融緩和の期待も高まっている。外電は2日、「中国人民銀行(中央銀行)は早ければ4月内にも、預金準備率を引き下げる」とするエコノミスト調査の結果を報じた。
 個別では、小米集団(シャオミ・コーポレーション:1810/HK)が2.6%安。同社の電気自動車(EV)に対する安全性懸念が引き続き売り材料視された。同社のEVファーストモデル「SU7」が高速道路で事故を起こし、3人が死亡したとの情報が伝わっている。ほか、主要銘柄の値下がり率は、中国宏橋集団(チャイナ・ホンチョオ・グループ:1378/HK)が1.9%、翰森製薬集団(ハンソー・ファーマシューティカル・グループ:3692/HK)が1.6%、恒隆地産(ハンルン・プロパティーズ:101/HK)が1.6%、新鴻基地産発展(サンフンカイ・プロパティーズ:16/HK)が1.6%など。


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